SSブログ

「ricori」閉店での篠田麻里子さんの対応について

2014年7月15日に元AKB48の篠田麻里子がプロデュースするファッションブランド

「ricori」が全店営業停止になりましたが、その後の篠田さんの対応に批判が

出ているそうです。

 【以下引用】
 全店閉店が報告されたこの日、篠田はTwitterで「ricoriが閉店する事になり大変驚いています」と
 “寝耳に水”だったことを明かし、
 「私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」とツイート。
 同ブランドに関わっていたのは「昨年まで」で、さらに「アドバイザー」だったと主張し、
 関係性の希薄さをアピールした。
 しかし、今年3月に開催されたファッションイベント「東京ランウェイ2014 Spring/Summer」に
 登場した篠田は、「自身がプロデューサーを務めるブランド」として
 「ricori」の衣装を着て登場している。
 
 さらに4月には、「ricori」のプロデューサーとして「モデルプレス」のインタビューに登場。
 篠田は「モデルにプロデューサー、2つの立場で出られて、立ち位置的にはおいしい」
 「春夏の『ricori』は『LIBERTY』さんとコラボしたアイテムがメイン。
 小花柄などを使った、ガーリーだけではない、ガーリーモードを提案しています」
 「『ricori』はこれからもっとコレクションラインを増やして、
 このような大きなステージでどんどん披露していきたいですね。
 世界観をきちんと創り上げて“可愛い”っていうイメージもつけていきたいですし、
 ブランドとしてももう少し知名度を上げていけたらなと思っています」と話していた。
 「篠田はおしゃれさをウリにしていますから、ブランド失敗の原因が自分にないことを主張したい気持ちは、
 分かります。にしても、今回のコメントは姑息でみっともない。
 
 当然、ネット上では『急に責任転嫁するなんて、今まで買ってくれた客に失礼』
 『マリコ様って、こんなに腹黒かったんだ』『AKB48の中でも頭いいと思ってたのに……』と、
 火に油を注いだだけの状態に。芸能人のプロデュース店が潰れることなど、よくあること。
 なのに、言い逃れとも取れるヘタなコメントをしたせいで、人間性まで疑われる事態となっています」(同)
 
 抜群の美貌とスタイルのみならず、AKB48内では「頭が切れる」と評判だった篠田。
 それだけに、“マリコ様”がヘタに取り繕う様子は、ファンも見たくなかっただろう。

 【引用元:日刊サイゾー】

 確かにファンとしては、ヘタに取り繕うより自分の責任ですと潔く認めてくれた方が
 応援したくなりますよね。
 
 事務所などの指示もあったのかもしれませんが、今後に遺恨を残すような対応になってしまい残念です。


人気ブログランキングへ
 

タグ:ricori AKB48 篠田
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。